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家賃のクレジットカード支払いが幅広くできるようになる

家賃をクレジットカードで支払えたら良いのに、と考えている人は少なくなく、ポイントも貯まりますし確実に引き落とされるので支払い忘れがなくなりますよね。銀行引き落としよりもタイミングがずれるので、あとで入金すれば間に合うことも便利な点です。

しかし実際はまだクレジットカード決済が可能な賃貸マンションは少ないのです。その中でもクレジットカード支払いができる大手の不動産屋をピックアップ。さらに今後は大手の不動産屋だけでなく中小の不動産屋でもクレジットカード支払いに対応していく可能性が高いこともお知らせします。

家賃のクレジットカード支払いができる不動産屋

これらの不動産屋で家賃のクレジットカード支払いが可能です。ただし、すべての物件で可能ではなく、これらの不動産屋が管理する特定のマンションに限られることもあるので、それぞれの不動産屋でクレジットカード支払いが可能かどうか確認する必要があります。

各不動産屋では、クレジットカードがあれば家賃の支払いができる他、初期費用をクレジットカードで分割やリボで支払えることを強調しているため、クレジットカード支払いに関してはかなりオープンなところばかりです。

ただしリボはいつまでも支払いが終わらなくなってしまうので、賃貸マンションの初期費用くらいは一括で支払えるだけの貯金をしておくことを強くお薦めします。特に不動産の初期費用は数十万円になるのでこれをリボ払いにすると元の数倍の金額を支払う必要があり、しかも完済まで5年かかるなど損しかしません。

なぜ賃貸の家賃支払にクレジットカードが使えないのか

クレジットカード支払いをすると、私たちは1万円のものに対して1万円しか支払いませんが、不動産屋などの店側はクレジットカード会社に対して1万円の数%を手数料として支払うため、利益が減ってしまいます。特に家賃となると10万円20万円となることが多く、しかもそれが毎月数百件と継続的に続くわけで、そこで数%の手数料を取られるのは損してしまうからです。

大手の不動産屋の場合は、クレジットカード支払いができることをメリットとして入居を促していますが、中小の不動産屋の場合は大手に比べて体力がないためできるだけ利益を減らさないようにクレジットカード支払いには対応していません。

クレジットカードの信用情報が入居審査に使える

しかし最近は中小の不動産屋向けにクレジットカード決済のサービスを提供する会社が出てきました。これによってクレジットカード決済をする際の手続き等手間が減り、クレジットカード支払い機能導入のハードルが格段に低くなったことで、中小不動産屋でも導入しやすい環境が整っています。

さらに、クレジットカードの支払状況などの信用情報を利用することで入居者の信用調査の手間が省けることが最も大きなメリットです。クレジットカードが作れないような信用のない人はそもそも入居審査前に断ることができます。その後の入居審査についても決済状況などを見て判断することが可能になります。

このことは大家にとっては家賃滞納のリスクを下げることになり、結果的に利益確保がしやすくなるというメリットがあります。さらにはクレジットカード会社が先に家賃を建て替えてくれるためメリットが大きく、入居者はポイントが貯まるというメリットができます。

不動産業者に関しては家賃未納の支払い請求がカード会社からの請求となるためその手間が省ける場合があります。

このように今後クレジットカードで家賃の支払いができるようになると色々と便利になることがわかります。今はまだクレジットカードではなく現金が日本の主流ですが今後は電子マネーとともにクレジットカード支払いが標準になるでしょう。

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